Google、オリジナル報道が検索結果上位に長くとどまる変更

2019年9月15日 19:57

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

Googleは12日、高品質でオリジナルの報道が検索結果上位に長くとどまるような変更を行ったことを発表した(The Keywordの記事The Vergeの記事Neowinの記事)。

注目度の高い記事には同様の記事が多数続くことになるが、通常Googleの検索結果では新しい記事や内容のまとまった記事が優先されるため、元の報道は検索結果下位に押しやられてしまう。今回の変更は、最新の記事とともに重要なオリジナルの記事をより長く目につきやすい位置に表示できるようにするのが目的だという。これに伴い、アルゴリズムによるランキングを評価する検索品質評価者向けのガイドライン(PDF)でもオリジナルの報道を最高評価にするよう更新されている。ただし、オリジナルの報道というものに絶対的な定義や基準があるわけではなく、Googleがストーリーのライフサイクルを理解するための作業を進めるに従い、Googleの努力も常に進化していくとのことだ。 

スラドのコメントを読む | ITセクション | Google | ニュース | IT

 関連ストーリー:
Google、モバイル向けページを優先してインデックスする「モバイルファーストインデックス」を開始 2018年03月30日
GoogleとMicrosoft、海賊版配信サイトの検索順位を引き下げへ 2017年02月25日
Googleが「日本語検索の品質向上」に向けた検索アルゴリズム改善を行う 2017年02月04日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードGoogle

関連記事

広告