メディア工房は調整一巡

2019年9月9日 08:30

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 メディア工房<3815>(東マ)は占いコンテンツ事業を主力として、ゲームコンテンツ事業やメディア事業も展開している。19年8月期大幅増益予想だが、第3四半期累計が減収減益であり、通期下振れに注意が必要だろう。20年8月期の収益拡大を期待したい。株価は急伸した7月の年初来高値から急反落して乱高下の展開となったが、調整一巡して出直りを期待したい。

■占いコンテンツ事業が主力

 占いコンテンツ事業(占いコンテンツサービス、ユーザーと占い師を電話で直接結びつけるOne to Oneサービス)を主力として、子会社におけるゲームコンテンツ事業、キュレーションサイト運営のメディア事業なども展開している。

■20年8月期収益拡大期待

 19年8月期連結業績予想は、売上高が18年8月期比1.3%増の22億円、営業利益が2.1倍の1億50百万円、経常利益が97.9%増の1億40百万円、純利益が3.9倍の80百万円としている。

 第3四半期累計は前年同期比9.6%減収、50.0%営業減益だった。占いコンテンツサービスの苦戦、ゲーム子会社のブルークエストの事業縮小などで減収減益だった。通期下振れに注意が必要だろう。20年8月期の収益拡大を期待したい。

■株価は調整一巡

 株価は急伸した7月の年初来高値から急反落して乱高下の展開となったが、調整一巡して出直りを期待したい。9月6日の終値は424円、時価総額は約48億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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