ドール、「オフィス・デ・ドール」運用開始 オフィスでバナナの習慣を提案

2019年9月3日 17:51

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「Office de Dole」のイメージ。(画像:ドール発表資料より)

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 ドールは2日、「Office de Dole(オフィス・デ・ドール)」の正式運用を開始した。オフィスでスナックとしてバナナを食べる新習慣を提案する、「ヘルシースナッキング」の考え方に基づくものである。

 ヘルシースナッキングというのはアメリカで発祥した考え方で、果物・ナッツなどを間食として生活に取り入れて空腹を防ぎ、心身の健康を図るというメソッドである。タンパク質・食物繊維などが豊富なものを、空腹になるよりも前に1回あたり200kcal程度食べるのがよいとされている。

 バナナは手軽に食べられ、低カロリーかつ腹持ちがよいということで、既にヘルシースナッキングにおいて広く取り入れられている。そこでオフィスにおいても、「仕事中のバナナ」を提案するものが、「オフィス・デ・ドール」である。

 バナナは満腹指数が高い。満腹指数というのは基準となる白パンを100とする腹持ちの指数で、バナナは118である。効率的に空腹をおさえることができ、お菓子のように急激に血糖値を上げてしまうこともなく、脂肪の蓄積という面からも国の推薦する基準値に収まる低カロリー食品がバナナだ。

 さて、オフィス・デ・ドールの具体的なサービスであるが、まずこれは「Amazonフレッシュ」を利用して提供されるため、AmazonプライムならびにAmazonフレッシュへの登録が必要となる。

 内容は、毎週火・木曜日にバナナを配送する、というもの。価格は 1ケース税込3,110円で、2本入っているパックが18袋入り。最小オーダーは2ケースからである。支払いはクレジットカード、もしくは要相談だが請求書払いも可能となっている。

 火・木曜日が祝日の場合はサービス休止。その他、2019年12月15日~2020年1月15日と、2020年4月22日~2020年5月12日にサービス休止期間がある。また、食育情報誌が年4回提供される。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る

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