ChromiumベースのMicrosoft Edge、ベータ版の提供開始

2019年8月24日 09:48

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記事提供元:スラド

 headless曰く、

 Microsoftは20日、Chromiumベースの新Microsoft Edge初のベータ版を提供開始した(Windows Experience BlogMicrosoft Tech Communityダウンロードページ)。

 対応OSは既にCanary/Dev版が提供されているWindows 7~10およびmacOS。新機能はCanary/Dev版での品質テストが完了したものだけが追加され、メジャーアップデートの間隔は約6週間おきとなる。これとは別にバグやセキュリティ修正のためのマイナーアップデートも提供される。現在提供されているバージョンは77.0.235.9で、Canary/Dev版(現在バージョン78.0.2xx.x)では1か月ほど前のバージョンになる。新Microsoft Edgeはまだプレビューの段階ではあるものの、ベータ版は日常の使用に耐えるものになっているとのこと。

 ベータ版の提供開始に合わせ、Microsoftでは新Microsoft Edgeの脆弱性発見に対する新報奨金プログラム「Microsoft Edge Insider Bounty Program」を発表している。新報奨金プログラムはChrome Vulnerability Reward Programを補完するのが目的とのことで、最新のパッチがすべて適用されたWindows(Windows 7 SP1/8.1/10)またはmacOS上の最新版Microsoft Edge(Dev/Beta)でのみ再現し、Google Chromeでは再現しない脆弱性が報奨金(最高30,000ドル)の対象となる。なお、Windows 10 Insider Preview上の現行版Microsoft Edge(EdgeHTML)を対象としたMicrosoft Edge(EdgeHTML)on Windows Insider Preview Bounty Program(報奨金最高15,000ドル)も引き続き実施されるとのことだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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