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昭栄薬品は売り一巡感
昭栄薬品<3537>(JQ)はオレオケミカルや界面活性剤などを主力とする専門商社である。20年3月期1四半期は主力の化学品事業が低調で大幅減収減益だった。通期増収増益予想は下振れに注意が必要だが、下期の挽回を期待したい。株価は売り一巡感を強めている。反発を期待したい。
■界面活性剤を主力とする専門商社
オレオケミカル(天然油脂由来の油脂化学品)や界面活性剤を主力とする専門商社である。セグメント区分は化学品事業、日用品事業、土木建設資材事業としている。
■20年3月期1Qは大幅減収減益
20年3月期連結業績予想は売上高が19年3月期比3.8%増の208億69百万円、営業利益が2.4%増の2億80百万円、経常利益が0.3%増の4億12百万円、純利益が0.1%増の2億73百万円としている。
第1四半期は、売上高が前年同期比16.4%減の44億97百万円、営業利益が65.5%減の29百万円だった。主力の化学品事業が低調で大幅減収減益だった。通期予想は下振れに注意が必要だが、下期の挽回を期待したい。
■株価は売り一巡感
株価は年初来安値圏だが、売り一巡感を強めている。反発を期待したい。8月22日の終値は901円、時価総額は約32億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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