ローマン・ゴティエ、「ロジカル・ワン」の5本限定リミテッドエディション

2019年7月7日 13:16

小

中

大

印刷

ロジカル・ワン BTR。(画像:SwissPrimeBrands発表資料より)

ロジカル・ワン BTR。(画像:SwissPrimeBrands発表資料より)[写真拡大]

写真の拡大

 スイスの高級時計ローマン・ゴティエは5日、2013年のコンテストでグランプリを受賞した腕時計「ロジカル・ワン」のリミテッドエディションを、東京日本橋の日本橋タカシマヤウオッチメゾンで展示販売開始した。限定本数は5本で、価格は税抜1,700万円。

【こちらも】スイス時計「ローマン・ゴティエ」から18Kホワイトゴールドモデル、30本限定

 ローマン・ゴティエは、2005年に創業した、高級時計の聖地とも呼ばれるスイス・ジュウ渓谷に在する高級時計ブランドである。2013年、ジュネーブウオッチメイキンググランプリの、時計界のオスカーともいわれるベストメンズコンプリケーション賞グランプリに輝いたのだが、それが「ロジカル・ワン」であった。ローマン・ゴティエの作品はすべてローマン・ゴティエ自身の設計によるものであり、自社工房で年間約60本のみを生産している。

 ロジカル・ワンのリミテッドエディション、「ロジカル・ワン BTR」はシリアル番号5/5まで製造されたうち、日本で展示販売されるのはその5/5、最終ナンバーの品である。

 このモデルは、吸い込まれるように美しいブルーのエナメル文字盤に、ブラックチタンとローズゴールドの輝きのコントラストを基調とする。

 グランフーエナメルの文字盤は伝統的な手作業で高温焼成されるもので、その深くも美しい色合いはぜひ実見の価値がある。

 ブラックADLCチタンケースはモダンな印象だが、ディティールに使われるローズゴールドは伝統的な色であるといえる。長針・短針、秒針、巻き上げのためのプッシュボタンなどにもローズゴールドが配されている。そのコントラストが、フュゼチューン機構、ブルーの文字盤などを引き立てている。

 ロジカル・ワンのムーブメントのブリッジ内側にある鋭い面取りは、この作品が手作業によって仕上げられた優れた工芸品であることを証明する。何故なら、そのような作業を可能とする機械は今日なお存在していないからだ。

 ロジカル・ワンは350の部品が幾種かの金属によって構成されているが、そのうちに妥協を許したパーツは存在しないのである。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る

関連キーワードローマン・ゴティエ

広告

写真で見るニュース

  • 新型「ヤリス」フロント(プロトタイプ)(画像:トヨタ自動車発表資料より)
  • SUBARU XV「Advance」(画像: SUBARUの発表資料より)
  • スウェーデンの首都ストックホルムにあるノーベル博物館の扉 (c) 123rf
  • 地上階の空間設計。(画像:大阪地下街発表資料より)
  • 新型「BMW X1」。(画像: ビー・エム・ダブリューの発表資料より)
  • エクステリア(写真:トヨタ自動車発表資料より)
  • 完成した住友不動産秋葉原駅前ビル(住友不動産発表資料より)
  • 登録証と記念盾。(画像:Meiji Seikaファルマ発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース