【株式市場】日経平均は2日続落だが材料株など強く「森」より「木」の相場

2019年6月13日 15:43

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1032円00銭(97円72銭安)、TOPIXは1541.50ポイント(12.72ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億7485万株

 6月13日(木)後場の東京株式市場は、中国政府が銀行・証券・保険部門の対外開放を拡大する方針、と伝えられ、前引けにかけて下げていた第一生命HD<8750>(東1)が大きく持ち直して始まり、四季報速報で高評価とされた資生堂<4911>(東1)は13時にかけて一段とジリ高傾向。日経平均は前引けより70円ほど持ち直して106円安で開始。先物・オプションのSQ算出を13日朝に控えるためか、大引けまで2万1000円をはさんで小動きを続け2日続落となった。

 東証2部指数は3日ぶりに安くなり、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は5日ぶりに反落した。

 後場は、くらコーポレーション<2695>(東1)が7日発表の四半期決算や今期予想を見直す動きとされて13時にかけて一段と強含み、アゼアス<3161>(東2)は手足に力が入らなくなる難病「ギラン・バレー症候群」がペルーで流行とされて思惑高。シルバーライフ<9262>(東マ)は10日に業績見通しを上方修正したことが再燃とされて反発幅を拡大。アズ企画設計<3490>(JQS)は昼過ぎに発表した業務提携が注目されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は少な目で11億7485万株(前引けは5億9120万株)、売買代金はそこそこ出来て1兆9028億円(同9334億円)。1部上場2141銘柄のうち、値上がり銘柄数は394(同284)銘柄、値下がり銘柄数は1673(同1783)銘柄。

 また、東証33業種別指数は保険1業種のみ値上がり(前引けは全業種が値下がり)し、値下がり率の小さい業種は、空運、水産・農林、サービス、情報・通信、不動産、ゴム製品、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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