トヨタ自動車とJAXA、有人月面車開発で協力へ

2019年3月14日 21:56

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記事提供元:スラド

AC0x01曰く、 JAXAとトヨタ自動車は12日、国際宇宙探査ミッションでの協業の可能性を検討していくことに合意したとして、その第一弾として「有人与圧ローバ」について協力を進めていくことを明らかにした(JAXAプレスリリースNHKSorae科学ライター大貫氏の解説ツィート)。

 発表された「有人与圧ローバ」は全長6.0mとマイクロバス2台分ほどの大きさのもので、2人乗り(最大4人)で4畳半ワンルーム程度の与圧空間を持つ。6週間の滞在能力を持ち、燃料電池搭載で満充填では1000km走行可能と、アポロ計画の月面車が与圧無しで走行距離が数十kmだったのと比べ、遥かに高い能力を持つ。

 発表では、2029年の打ち上げを目指すとされている。現在NASAは月探査の拠点となる月軌道ゲートウェイを2026年頃までに建設し、2029年には年5回もの月着陸を行う計画を立てているという事で、その際の移動拠点となることを企図しているようだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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