アピックヤマダと新川がストップ高、新川によるTOBなど材料視

2019年2月13日 09:56

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ヤマハ発動機と新川、アピックヤマダの3社による事業統合などを発表

 アピックヤマダ<6300>(東2)は2月13日、一段高となり、買い気配のまま9時30分前にストップ高の538円(80円高)に達した。12日の取引終了後、新川<6274>(東1)によるTOB(株式公開買付)に対する賛同の意見表明と株主への応募の推奨、ヤマハ発動機<7272>(東1)と新川、アピックヤマダの3社による事業統合などを発表し、注目集中となった。TOB価格は1株につき570円。また、新川も急伸しストップ高の453円(80円高)で売買された。

 事業統合は、新川によるアピックヤマダの完全子会社化、ヤマハ発動機による新川の子会社化および新川の会社分割による共同持株会社体制への移行、との段取りを経るとした。新川によるアピックヤマダ株式へのTOB開始時期は2019年5月上旬(予定)から1カ月前後とし、TOB成立後、アピックヤマダの株式は上場廃止になる見通し。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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