コンビニコーヒーの購入者が増加 コンビニ利用者の6割超に マイボイスコム調査

2019年2月1日 21:42

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コンビニコーヒーの購入頻度(画像: マイボイスコムの発表資料より)

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  • コンビニコーヒーを購入するコンビニ。

 マイボイスコムの調査によると、コンビニコーヒーの利用頻度が上がる傾向にあるものの、店頭での注文や購入する方法に戸惑っている人も存在することが分かった。

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■1年以内にコンビニコーヒー飲んだ人が6割超え

 1月31日、ネットリサーチサービスなどを提供するマイボイスコムが「コンビニコーヒーに関するアンケート調査」の結果を発表した。これは10代から70代の男女1万611人を対象としてインターネット調査を行なったもので、2018年1月に続いて6回目。

 コンビニエンスストア利用者に対してコンビニコーヒーの購入頻度を尋ねたところ、「ほとんど毎日」は1.9%、「週4~5回」は3.0%、「週2~3回」は8.1%、「週1回」は9.1%、「月に2~3回」は11.5%、「月に1回」は8.1%、「月に1回未満」は19.1%だった。一方で「直近1年間に購入していない」は11.4%、「購入したことがない」は27.6%、「無回答」は0.2%となっている。

 2014年1月の第1回調査では、「ほとんど毎日」が1.1%、「購入したことがない」は49.7%となっており、調査を重ねるごとに購入する頻度が増えつつある。2018年の第5回調査では直近1年間にコンビニコーヒーを飲んだことのある人は59.3%だったが、今回60.8%となったことで初めて6割を超えた。

■セブンイレブンのコーヒー利用者は多め

 普段利用するコンビニエンスストアでは、セブンイレブンが72.5%と最も多く、次いでファミリーマートが58.1%、ローソンが55.8%、ミニストップが9.4%、デイリーヤマザキが3.8%、その他が3.6%、利用しないが10.4%だった。

 ただし、コンビニコーヒーを購入したコンビニエンスストアを尋ねたところ、セブンイレブンが74.1%、ローソンが49.1%、ファミリーマートが47.3%となっており、店の利用と比較してコーヒーの購入ではセブンイレブンが多め、ローソンやファミリーマートは低めになっている。

■コーヒーとパンなどの購入が36.2%

 コンビニコーヒーと一緒に購入する食べものではパン類が36.2%と最も多く、次いでお菓子・スナック類が20.2%、ホットコーナーにある商品が13.8%、チルドデザートやアイスなどが10.4%、コンビニドーナツが10.4%、弁当類が9.1%となっている。

 パンの購入は第4回調査(2017年)は28.8%。第5回調査(2018年)は34.5%と着実に増加している。しかしコンビニドーナツを見ると、第4回調査は18.1%、第5回調査は13.6%となり大きく減少している。

■「注文が難しい」「仕組みが分からない」の声も

 コンビニコーヒーについて寄せられたコメントには、「入れたてなので美味しい」「手間がはぶける」などの好意的な意見がある一方、「(運転中に飲むため)キャップ付きの缶コーヒーを購入」「家に着くまでに冷めてしまう」「混んでいるレジ周りにあることが多いので(待ってまで購入したくない)」など声もある。また「注文のしかたが難しいのが難点」「仕組みがよくわからなくてモタモタしてしまいそう」のようにシステムに戸惑う人もいた。(記事:県田勢・記事一覧を見る

関連キーワードローソンセブンイレブンファミリーマートコーヒーミニストップデイリーヤマザキ

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