ベルシステム24HDは雇用保険の過少給付の問題も材料視され戻り高値に進む

2019年1月17日 09:58

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■第3四半期決算は税引き前利益は同11%増加するなど好調

 ベルシステム24ホールディングス(ベルシステム24HD)<6183>(東1)は1月17日、再び上値を追って始まり、9時30分過ぎに1430円(90円高)をつけて戻り高値を更新した。コールセンター業務の大手で、1月9日に発表した第3四半期決算が好調。このところは、厚生労働省で発生した雇用保険などの過少給付の問題を機に特需等への期待や思惑が強いとの見方が出ている。

 第3四半期の連結決算(2018年3月~11月累計:IFRS基準)は、売上収益が前年同期比3.9%増加し、税引き前利益は同11.1%増加するなど好調だった。2月通期の見通しは従来予想を継続し、税引き前利益は同13.6%増の96.6億円、純利益は同10.5%増の61.9億円、1株利益は84円08銭。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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