海外電子ウォレット利用者が日本円引出せる「PayForex Cash」、セブンATMに対応

2019年1月16日 18:52

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 クイーンビーキ ャピタルは、訪日観光客が日本円を受け取れる「PayForex Cash」サービスをセブン銀行ATMでも利用可能とした。

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 中国、香港、韓国などでは、キャッシュレス決済が急速に普及しているが、日本では、いまだ現金決済が主流となっている。そのため、外国からの訪日観光客は、現地通貨を日本円に換金する両替の手間が発生していた。

 そこでクイーンビーキ ャピタルは、海外の電子ウォレット業者と提携。外国人訪日客が自国で利用している電子ウォレットサービス内の通貨を、円換算して引き出し可能とする「PayForex Cash」を開発し、2018年10月より、ローソン店舗の「マルチメディア端末『Loppi』」を利用してサービスを開始した。現在は、香港のTNG FinTech Group及び、マレーシアのTrangloと提携している。

 ローソンとの提携では1万4千軒を超えるアクセスポイントを確保し、今回のセブン銀行ATMとの提携により、アクセスポイントを全国3万9千件に拡張展開した。PayForex Cashでは、1回につき10万円までウォレット内から換金引出し可能で、両替コストは、両替所を使うより安くなるという。

 クイーンビーキ ャピタルでは今後、訪日旅行者が多い中国、韓国、台湾、アメリカ、ヨーロッパなどからの訪日客が利用できるように、サービスを拡大展開していくという。

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