脆弱性の買取会社が買い取り価格をアップ セキュリティ技術向上で

2019年1月12日 13:35

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 脆弱性に関する情報やハッキングツールの売買を行っているZerodiumが、脆弱性の買い取り価格を引き上げた。背景には、モバイルデバイスのセキュリティが向上しており「ハック」が難しくなっていることがあるという(GIGAZINEMOTHERBOARDSlashdot)。

 たとえばWhatsAppやiMessage、SMS/MMSなどのメッセージングアプリの脆弱性に対しては100万ドル(約1億900万円)を支払うという。これは以前の価格設定である50万ドルから倍増している。そのほか、iOSを遠隔からjailbreakさせる脆弱性については200万ドル、Chromeの脆弱性では50万ドルを支払うともされている。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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