1月2日のNY為替概況

2019年1月3日 05:25

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記事提供元:フィスコ


*05:25JST 1月2日のNY為替概況
 
 2日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円82銭まで下落後、109円46銭まで反発し、109円10銭前後で引けた。

中国の12月製造業PMIが2017年5月来で最低となったことに加えて、米国の12月製造業PMI改定値も2017年9月来で最低に落ち込み、世界経済の成長鈍化懸念を受けたリスク回避の動きが強まりドル売り・円買いに拍車がかかった。

ユーロ・ドルは、1.1406ドルから1.1325ドルまで下落して1.1350ドルで引けた。

イタリアの製造業活動が3カ月連続でマイナスに落ち込み景気後退懸念などにユーロ売りに拍車がかかった。

ユーロ・円は、124円52銭から123円71銭まで下落。欧日の金利差拡大観測が後退し、ユーロ売り・円買いが加速。_NEW_LINE__
ポンド・ドルは、1.2655ドルから1.2582ドルまで下落した。

ドル・スイスは、0.9856フランから0.9920フランまで上昇した。

[経済指標]・米・12月製造業PMI改定値:53.8(予想:53.9、速報値:53.9)

    

    《KY》

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