日経平均は193円安でスタート、ソフトバンクGやファーストリテが売られる

2018年10月15日 09:22

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22501.33;-193.33TOPIX;1690.73;-11.72


[寄り付き概況]
 10月15日の日経平均は前週末比193.33円安の22501.33円と反落でスタート。12日の米国株式相場でダウ平均は287.16ドル高の25339.99、ナスダックは167.83ポイント高の7496.89で取引を終了。大手行の決算発表を受けて買いが先行したものの、一時下落に転じる場面もあった。しかし、下落の目立っていたハイテク株に幅広く買い戻しの動きが広がり、引けにかけて上げ幅を拡大した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比100円安の22550円で、本日は売りが先行。ムニューシン米財務長官の為替条項に関する発言の他、欧州の政治不安なども不透明感を強める要因となっているようだ。

 売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>やファーストリテ<9983>、三菱UFJ<8306>などメガバンク、東エレク<8035>、SUMCO<3436>などの下げが目立つ一方、ソニー<6758>や武田薬品<4502>、KDDI<9433>が小幅ながらプラス圏で推移。セクター別では、空運と鉱業の2業種のみが上昇。《US》

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