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スターティアは新サービス「Startia Cloud Voice」を10月1日(月)から提供を開始
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■対象エリアを限定せず、全国で利用可能
スターティアHD<3393>(東1)の子会社スターティアは新サービス「Startia Cloud Voice」を10月1日(月)から提供を開始する。
同サービスは従来同社で提供してきた「スターコネクト」の後継サービスと位置づけており、対象エリアを限定せず、全国で利用可能である。また、同社の請求書一括請求サービスの「スリムビリング」にも適用しており、よりワンストップでのサービス提供が可能となっている。
「Startia Cloud Voice」はPBX(構内交換機)をクラウド化することで、オンプレミスでの主装置が不要になり、リモートでの操作が可能。そのため、作業員の派遣費も削減することができ、即時対応とコスト削減の両方を実現できる。
最近の働き方改革の流れで、自宅、リモートオフィスでの就業が進む中、このサービスを利用するとスマートフォンを会社の電話として利用することが可能になり、業務の効率化と社内の固定電話の削減につながる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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