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サインポストはワンダーレジ実証実験も好感して戻り歩調
サインポスト<3996>(東マ)は、システム開発コンサルティングや小売店舗向けAI無人レジなどを展開している。19年2月期増収増益予想である。株価は9月3日発表の設置型AIレジ(ワンダーレジ)を利用したJCBとの実証実験も好感して戻り歩調だ。
■システム開発コンサルティングや小売店向けAI無人レジなどを展開
金融機関向けを中心とするシステム開発コンサルティング、事業性評価サービスなどのソリューション、AI(人工知能)技術を活用した小売店舗向け無人レジなど展開している。
17年12月にはSCSKと共同開発契約を締結した。小売店舗のレジ無人化を目指し、画像認識技術とAI技術を活用した完全スルー型レジシステム(スーパーワンダーレジ)の製品化、および製品化している設置型AIレジ(ワンダーレジ)の改良を推進する。
18年6月には大手企業の社内弁当販売にワンダーレジ3台を導入して実利用を開始した。9月3日にはJCBと共同でワンダーレジを利用した店舗支援の実証実験を18年9月下旬から実施すると発表した。
■19年2月期増収増益予想
19年2月期の非連結業績予想は売上高が18年2月期比3.4%増の31億26百万円で、営業利益が8.3%増の4億01百万円、経常利益が11.4%増の3億98百万円、純利益が5.5%増の2億58百万円としている。主力のコンサルティング事業で、金融機関を中心とした既存案件の継続的な受注、および新規案件の獲得を見込んでいる。
第1四半期は売上高が6億33百万円、営業利益が52百万円、経常利益が51百万円、純利益が33百万円だった。概ね計画水準で順調に推移したとしている。通期ベースで好業績を期待したい。
■株価は戻り歩調
株価(18年3月1日付で株式4分割)は6月安値2116円で底打ちして戻り歩調だ。9月3日発表のワンダーレジ実証実験も好感して9月5日には3575円まで急伸した。
9月5日の終値は3425円、今期予想PERは約132倍、時価総額は約350億円である。週足チャートで見ると26週移動平均線を突破した。基調転換して戻りを試す展開を期待したい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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