【株式市場】米国とメキシコの貿易再交渉など注目され日経平均は2ヵ月ぶりに2万3000円台を回復

2018年8月28日 12:05

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万22944円77銭(145円13銭高)、TOPIXは1740.36ポイント(11.41ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億1213万株

 8月28日(火)前場の東京株式市場は、米国がメキシコとのNAFTA(北米自由貿易協定)再交渉を巡り大筋で合意と伝えられ、NY株式の大幅高などが好感され、早くからメキシコに進出してきた日産自動車<7201>(東1)などが上げたほか、米国景気敏感株も強く、日経平均は取引開始後に6月12日以来の2万3000円乗せとなり、207円13銭高(2万3006円77銭)まで上げた。日本郵船<9101>(東1)や伊藤忠商事<8001>(東1)なども高く、日経平均は高値もみ合いになったが、前引けも145円13銭高(2万2944円77銭)となった。東証マザーズ指数が小安い。

 アウンコンサルティング<2459>(東2)が中国の電子決済企業の日本法人ラカラジャパンとの提携などが材料視されて急伸し、Jストリーム<4308>(東マ)は「マルチCDN」をテレビ朝日が採用と注目されてストップ高。エスイー<3423>(JQS)は株式2分割などが好感されて急伸。

 東証1部の出来高概算は6億1213万株。売買代金は1兆425億円。1部上場2105銘柄のうち、値上がり銘柄数は1268銘柄、値下がり銘柄数は728銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【業績でみる株価】FCMは18年3月期大幅増収増益・増配予想で再増額の可能性(2018/02/20)
【株式評論家の視点】日本システム技術は第3四半期営業黒字転換、昨年9月の下値圏に届き値ごろ感(2018/02/08)
カチタスはニトリの家具・インテリア付き中古住宅の販売に期待感、2600円どころが下値圏(2018/02/13)
【編集長の視点】BEENOSは1Q流通総額の高進捗率を手掛かりに売られ過ぎの訂正買いが拡大し続急伸(2018/02/19)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事