23日のNY市場は下落

2018年8月24日 06:46

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;25656.98;-76.62Nasdaq;7878.46;-10.64CME225;22490;+80(大証比)

[NY市場データ]

23日のNY市場は下落。ダウ平均は76.62ドル安の25656.98、ナスダックは10.64ポイント安の7878.46で取引を終了した。小幅上昇して寄り付いたものの、米中両国が互いに160億ドル相当の輸入品に対する追加関税を発動したほか、トランプ大統領が、自身が弾劾された場合の株式市場の急落を示唆するなど、軟調推移となった。一方で、明日のパウエルFRB議長による講演内容を見極めたいとの思惑もあり、下値は限られた。セクター別では、商業・専門サービスやソフトウェア・サービスが上昇する一方で自動車・自動車部品や素材が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比80円高の22490円。ADRの日本株はソニー<6758>、ホンダ<7267>、任天堂<7974>、ブリヂストン<5108>、資生堂<4911>、HOYA<7741>、TDK<6762>、日東電工<6988>がしっかり。半面、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、コマツ<6301>、ルネサス<6723>が冴えないなど、対東証比較(1ドル111.3円換算)で高安まちまち。《TM》

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