欧州委員会、携帯電話の充電端子統一に再挑戦

2018年8月10日 23:13

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記事提供元:スラド

headless曰く、 欧州委員会では携帯電話の充電端子統一化を10年近く前から推進しているが、メーカーの自主性に任せる現状に満足しておらず、近く調査を開始する計画だという(Reuters9to5MacSlashGearArs Technica)。

 欧州委員会は2009年、各社が独自の規格を採用していた携帯電話の充電端子を統一すべく、NokiaやSamsung、Apple、Huaweiなど14社と了解覚書(MoU)を交わしている。目的は電子電気廃棄物や消費者の費用負担を減らすことだ。MoUでは充電端子をMicro-USBに統一し、2011年1月からの導入を目指していた。

 しかし、各社がMicro-USBを充電端子に採用していくなか、Appleは2012年に発売したiPhone 5で新たにLightning端子を採用して現在に至る。一方、AndroidスマートフォンではハイエンドモデルでのUSB Type-C採用が増加している。

 そのため欧州委員会では、充電端子統一についてさまざまなオプションを検討し、それぞれのコストや利点などの評価を進める計画とのことだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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