Twitterへの投稿内容や投稿数も精神的ダメージやうつの証拠に 名古屋高裁

2018年8月9日 23:54

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 2017年11月、娘の自殺は職場でのいじめやパワーハラスメント(パワハラ)が原因だったとして、その勤務先や先輩社員を訴える裁判の判決があった。この裁判において名古屋高裁は勤務先企業に対し約5500万円の支払いを命じる判決を出していたのだが(産経新聞日経新聞)、この裁判ではTwitterへの投稿がいじめによって精神的なダメージを受けた証拠の1つとして認められている(@sayonosukeのTweet)。

 判決文によると、毎月の投稿数が自殺の8か月前から激減しているほか、仕事が大変だったという内容の投稿も行なっており、これが労働時間の増加やうつの症状の一つである「興味の喪失」の証拠となると判断されている。

 スラドのコメントを読む | ITセクション | 法廷 | Twitter

 関連ストーリー:
最近の小学校では「あだ名禁止」、子供同士を「さん付け」で呼ばせることが増えている? 2018年05月16日
三重県の県立高校生、学校側がいじめへの対処を怠ったとして慰謝料などを求め提訴 2017年08月16日
店員を土下座させその写真をTwitterにアップした女性、強要罪で逮捕 2013年10月07日
離婚弁護士の 86 % が「SNS の情報を利用」 2010年07月01日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードTwitter裁判パワーハラスメント

「社会」の写真ニュース

政治・社会の最新ニュース

RSS

もっと見る

主要ニュース

RSS

もっと見る

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_society

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース