ロシア人ハッカー集団、米送電網にも攻撃

2018年8月8日 23:36

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 ロシア系グループによるサイバー攻撃活動がたびたび報じられているが、新たな報道によると、こうしたグループが2017年に米国の複数の発電・送電施設にサイバー攻撃を行いシステムに侵入していたという(CNETMIT Technology Review)。

 このグループは「Dragonfly「や「Energetic Bear」と呼ばれており、インターネットからは隔離されたネットワークへの侵入にも成功しているという。米国土安全保障省(DHS)のアナリストによると、数百もの企業が標的となっており、これら企業にはエネルギー企業も非エネルギー企業も含まれているという。こういったサイバー攻撃によって電力インフラが攻撃され、送電が行えなくなったり施設が破壊されると言った被害が起きる可能性も懸念されているようだ。

 スラドのコメントを読む | セキュリティセクション | セキュリティ | アメリカ合衆国

 関連ストーリー:
日本国政府、サイバー攻撃の深刻度を5段階で評価へ 2018年08月01日
サイバー攻撃グループ、ターゲットを米国機関からアジアや日本のインフラに切り替えた? 2016年03月01日
インフラや産業機器メーカーを狙うサイバー攻撃 2014年07月05日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードアメリカ安全保障ロシアハッカーサイバー攻撃

広告

広告

写真で見るニュース

  • AI搭載の小型汎用ロボット「ZUKKU」を活用した健康増進プログラムのイメージ。(画像: ハタプロ発表資料より)
  • 中性子星と発せられたパルサーの想像図 (c) B. Saxton (NRAO/AUI/NSF)
  • 第2ターミナルの内部。(画像: 中部国際空港の発表資料より)
  • ケニアでの実証実験に使われる産業用無人ヘリコプター「フェーザーR 
G2」(画像:ヤマハ発動機の発表資料より)
  • 季節に合わせたタイヤ選びが重要
  • HD140283 (c) Digitized Sky Survey (DSS), STScI/AURA, Palomar/Caltech, and UKSTU/AAO
  • (c) 123rf
  • 使用イメージ。(画像: サンワサプライの発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース