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Wikipediaを受け入れる大学も

2018年7月29日 22:38

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 学問の世界では、伝統的にWikipediaを信用されてこなかった。共同編集というシステムから生じる不正確さなどのためだ。しかし、Wikipediaと高等教育のより強い結びつきを目指す活動を行っているWiki EducationのプログラムディレクターLiAnna Davis氏によると、今はWikipediaが学習の枠組みの中に組み込まれつつあるという。

 たとえば2015年に始まったVisiting Scholarsプログラムは、Wikipedia編集者を大学の客員研究員として受け入れてもらうシステムだ。経験豊かなWikipedia編集者と大学や研究機関の学者をペアにして活動しているという。大学や研究機関は編集者に対して、学術ジャーナル、リサーチデータベース、およびデジタルコレクションへのアクセスを提供する。編集者は相互に関心のあるトピックに関するWikipediaの記事を作成していくとしている。現在、Visiting Scholarsプログラムには、12の機関が参加しているとしている(The Chronicle of Higher EducationSlashdot)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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