日総工産は高値圏、製造系アウトソーシングを展開して19年3月期2桁増収増益予想

2018年6月29日 07:40

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 日総工産<6569>(東1)は製造系アウトソーシングを展開している。18年3月東証1部に新規上場した。19年3月期は需要が高水準に推移して2桁増収増益予想である。株価は高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。なお6月27日から貸借銘柄に選定された。

■製造系アウトソーシングを展開

 18年3月東証1部に新規上場した。自動車、電子部品・デバイス、精密・電機関連を中心に、製造系アウトソーシング(製造請負、製造派遣など)の総合人材サービス事業を展開している。その他事業として有料老人介護施設運営などの介護・福祉事業を展開している。

 中期経営計画では目標値を、21年3月期売上高803億円、営業利益40億20百万円、純利益27億円としている。

■19年3月期2桁増収増益予想

 19年3月期の連結業績予想は、売上高が18年3月期比10.9%増の656億86百万円、営業利益が16.6%増の20億99百万円、経常利益が20.4%増の21億44百万円、純利益が18.7%増の13億76百万円としている。需要が高水準に推移し、技能社員も順調に増加して2桁増収増益予想である。

■株価は高値圏

 株価(初値3月16日4020円)は6月19日高値6400円まで上伸した。その後は一旦反落したが自律調整の範囲だろう。6月28日の終値は5840円、今期予想連結PERは約35倍、時価総額は約484億円である。自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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