西野ジャパン、パラグアイに4-2で初勝利 サッカー国際親善試合

2018年6月13日 11:59

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 12日、オーストリア・インスブルックで行われたサッカー国際親善試合で日本はパラグアイと対戦、4-2で勝利した。西野ジャパンは3試合目にしての初勝利を逆転しての大量得点で飾り、W杯前に行われた最後の国際試合で本番に向けて自信を取り戻した。FIFAランキング32位のパラグアイは、W杯には出場しないものの南米の強豪国である。

 日本は9日のスイス戦から先発メンバーを10人入れ替えた。前半32分、パラグアイはオスカル・ロメロが空中のボールを反転しながらの難しいシュートを決めて先制する。日本は柴崎岳からのチャンスシーンが目立ち始め、前半40分のFKも柴崎が蹴るがバーを直撃する。

 後半6分、香川真司からのボールを乾貴士がドリブルで前進、PA手前中央付近からのシュートが同点ゴールになる。後半18分、武藤嘉紀の横パスを香川がDFを引き付けながら逸らすと、走り込んだ乾がフリーでシュート、GKに触られながらも逆転弾となる。後半32分、柴崎がサイドからのFKをゴール前に入れると、DFのクリアがオウンゴールとなり2点差とする。

 後半45分、リチャル・オルティスのミドルシュートで3-2と追い上げられる。後半46分、香川が途中出場の大迫勇也からPA手前中央付近でパスを受けると、DFを交わしPA内に侵入、冷静にゴール隅に流し込んで勝負を決めた。

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