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Twitter、モバイルアプリ向けSDKのサポート終了へ オープン化から10カ月
記事提供元:スラド
Twitterは昨年12月、Twitter APIを利用するアプリケーション向けのSDK「Twitter Kit SDK」をオープンソース化すると発表したが、このたびこのTwitter Kit SDKのサポートは今年10月31日で終了されることが発表された(Twitterの開発者ブログ)。
今後アプリ上でTweetを表示したい開発者に対しては、Webブラウザ向けのTweet埋め込み機能を利用するか、公開されているAPIを使って独自に実装して欲しいとされている。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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