アサヒ、クラフトビール「TOKYO隅田川ブルーイング」から3品発売

2017年7月21日 19:58

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「TOKYO隅田川ブルーイング ケルシュスタイル/香るヴァイツェン/ビタースタウト」の3商品(写真: アサヒビールの発表資料より)

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  • TOKYO墨田川ブルーイングの様子(アサヒビールの発表資料より)

 アサヒビールは20日、クラフトビールの新ブランド「TOKYO墨田川ブルーイング」の主要商品3品を9月12日に発売し、東京都内23区の飲食店に販売開始すると発表した。また、本社ビル隣に改装した飲食ビルを「隅田川パブブルワリー」として改装し、21日にグランドオープン。同日より、3商品を先行発売する。

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 今回発売するのは、「ケルシュスタイル」「香るヴァイツェン」「ビタースタウト」の3品。

 「ケルシュスタイル」は、ドイツ・ケルン地方伝統のスタイルで、華やかで、清潔感あるあと味のエールビール。「香るヴァイツェン」は、やわらかな口当たりと果実を思わせるフルーティな香りが特長のホワイトビール。「ビタースタウト」は、厳選したビターホップを100%使用した、コク深と高品質の苦みが特長の黒ビールとしている。

 21日にグランドオープンする「隅田川パブブルワリー」は、アサヒビールの本社に隣接する飲食ビルを改修したもの。新ブランド「TOKYO隅田川ブルーイング」の研究開発、情報発信拠点としても使用され、これまで約150種類のクラフトビール(発泡酒含む)のレシピを開発してきた経験を生かし、消費者の声や反応を直接醸造家が取り入れ、今後の商品開発に活かすという。

 1階、2階には、クラフトビールと料理が楽しめるブルワリーレストラン「TOKYO隅田川ブルーイング バル style(1F)」、「TOKYO墨田川ブルーイング(2F)」を展開。3階にはプレゼンルーム「Tap Room」を併設し、東京23区内の飲食店へ販路を拡充をする。

 またアサヒビールは同日、クラフトビール事業強化し、生産量を5倍に強化することも発表した。「隅田川パブブルワリー」の改装と、茨城工場の敷地内に新たに導入したクラフトビールの製造設備への設備投資額は、合計約10億円となる。(記事:さゆり・記事一覧を見る

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