サンケン電気は特別早期退職プログラムなどの構造改善が好感され戻り高値

2017年7月19日 09:21

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■業績予想は精査中とし特別損失が出ても前向きな特損と受け止められる可能性

 サンケン電気<6707>(東1)は19日、上値を追う始まりとなり、取引開始後に578円(34円高)まで上げて戻り高値を更新している。18日付で米国子会社Sanken NorthAmerica,Inc.による増資と特別早期退職プログラムの実施などを発表。構造改善などへの期待が膨らんだ。

 今期・2018年3月期の連結業績予想については、構造改革の進捗、特別早期退職プログラムへの応募人数といった変動要素があり、現在精査中とし、詳細が判明次第、発表する予定とした。特別損失の発生などが予想されるが、前向きな特損と受け止められる可能性が高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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