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【株式市場】英ポンド反発や欧米株高など好感し日経平均は大幅続伸し新規上場2銘柄も順調
◆日経平均の前引けは1万5543円72銭(220円58銭高)、TOPIXは1244.55ポイント(19.93ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億444万株
29日前場の東京株式市場は、昨夜の欧州市場で英ポンドが反発し、欧米の株式市場が全面反発となったため安心感が広がり、政府と日銀による連日の会合が伝えられ、日経平均は株価指数の先物主導で11時前に247円50銭高(1万5570円64銭)まで上げた。主な株価指数はそろって高い。
本日は2銘柄が新規上場となり、ソラスト<6197>(東1・売買単位100株)は、2012年に経営陣主体の買収(MBO)によって非上場企業になった旧・日本医療事務センターが事実上カムバック。公開価格は1300円で、9時9分に公開価格をやや下回る1222円で初値がつき、その後は1227円まで上げ、前引けは1120円。
コメダホールディングス<3543>(東1・売買単位100株)は総合喫茶の「コメダ珈琲店」チェーンを展開。9時9分に公開価格1960円をやや下回る1867円で初値がつき、その後は1965円と上値を追い、前引けは1900円。
ソニー<6758>(東1)が午前中に開いた経営方針説明会などを好感して活況高の続伸となり、昨日まで3日続落だった日立製作所<6501>(東1)も反発。ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は四半期決算が好感されて急伸し、UMNファーマ<4585>(東マ)は「ジカ熱」ウイルスワクチンの共同開発など好感しストップ高。
東証1部の出来高概算は10億444万株、売買代金は1兆399億円。1部上場1967銘柄のうち、値上がり銘柄数は1635銘柄、値下がり銘柄数は267銘柄となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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