トヨタは四季報発売で注目されたが、減益報道ハネ返し103円高

2016年3月14日 10:42

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

 四季報発売で注目のトヨタ自動車<7203>(東1・100株)は、2017年3月期減益報道ながら全般高から103円の6243円と値を上げている。今日発売の四季報でのトヨタの17年3月期は販売台数足踏み、為替逆風でEPS718.0円(16年3月期予想759.3円)と予想している。「EPS減少でもPERは8.6倍と低く来期の減益はかなり織込んでいるものとみられる。しかし、大きく上値を伸ばすことは難しいだろう」(中堅証券)とみられている。今日は全般相場高から1カ月半ぶりに25日線を抜いたが1月29日の25日線のときはわずか3日間上回っただけとなった。今回は1月と同じように短期間で終わるのかあるいはかなりの期間にわたって上回ることができるのか注目される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】IPO3日目のバリューゴルフは急反落も潜在成長可能性を評価し直近IPO株買いは継続(2016/03/04)
【株式評論家の視点】ジグソーは人工知能関連で好業績、前期2.5倍増益(2016/03/03)
【編集長の視点】はてなはもみ合いもUGCサービスの成長可能性の再評価が根強く下値買いが交錯(2016/03/03)
【編集長の視点】セキドはLEADERS直営1号店新規出店と北海道新幹線開業がドッキングして反発(2016/03/02)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事