23日のNY市場は下落

2016年2月24日 07:15

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;16431.78;-188.88Nasdaq;4503.58;-67.02CME225;15830;-270(大証比)

[NY市場データ]

23日のNY市場は下落。ダウ平均は188.88ドル安の16431.78、ナスダックは67.02ポイント安の4503.58で取引を終了した。中国人民元の中心レート引き下げや原油安を受けて、アジア・欧州株が軟調となり、売りが先行。2月消費者信頼感指数が予想を下回ったことも嫌気された。サウジアラビアのヌアイミ石油相が減産を行わないとの見解を示したほか、イランのザンギャネ石油相も主要産油国の増産凍結案に否定的な発言を行ったことで原油相場が大幅下落となり、終日軟調推移となった。セクター別では、食品・生活必需品小売や公益事業が上昇する一方でエネルギーや銀行が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比270円安の15830円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、富士重<7270>、任天堂<7974>、セコム<9735>など、対東証比較(1ドル112.07円換算)で全般軟調。《TM》

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