Windows 10の世界シェア、4日間で2.47%に到達。英国では5%を超える

2015年8月3日 16:27

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記事提供元:スラド

headless 曰く、  StatCounterの8月1日分データによると、Windows 10の世界シェアが一般リリースされた7月29日から8月1日までの4日間で2.47%まで増加したようだ。

 StatCounterではWebページへのアクセス回数に基づいてシェアを計算するため、新OSにアップグレードしたユーザーのWebアクセス数が多ければ、多めの数字が出る可能性もある。ただし、Microsoftではリリースから24時間で1,400万台以上のデバイスがWindows 10にアップグレードしたことを明らかにしている。また、Windows Centralの記事では匿名の内部情報として、現地時刻7月31日午前8時までに6,700万台に到達したと報じており、この情報が正しければむしろ少ないぐらいの数字となる。

 地域別にみると、欧州(3.68%)、北米(3.57%)、オセアニア(3.23%)の3地域で3%を超えている一方、アジア(1.37%)、アフリカ(1.18%)の2地域は1%台、南米は2.13%となっている。欧州の人口上位5か国の中では英国が5.62%と特に多く、以下ドイツ(4.34%)、フランス(3.33%)、スペイン(3.24%)、イタリア(3%)が続く。一方、日本では1.45%にとどまり、米国は3.7%となっている。

 7月29日からの4日分では世界全体のデータにWindows 10は登場しないが、点線(注: ブラウザーによっては表示されない)で示されている「Other」が増加しており、増加分の多くをWindows 10が占めていると考えられる。欧州北米オセアニアのデータでは1%未満だったWindows 10が急上昇して3%を超えたことがわかる。なお、グラフでは8月1日にWindows 7が減少し、Windows 8.1が増加しているように見えるが、平日と週末で使われるパソコンの違いとみられ、ほぼ毎週のように発生している現象だ。

 7月のデスクトップOSシェアはStatCounterNet Applicationsともに6月分から大きな変動はなく、StatCounterでMac OS Xが1.61ポイント減の8.56%になった以外、上位のOSは1ポイント以下の増減にとどまっていた。8月分では大きな変動がみられることになるだろう。

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