日経平均テクニカル:+1σ突破を意識、+2σは20930円辺りまで上昇

2015年7月16日 19:00

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記事提供元:フィスコ


*19:00JST 日経平均テクニカル:+1σ突破を意識、+2σは20930円辺りまで上昇
16日の日経平均は4日続伸。買い先行で始まった後は高値圏でのこう着が続いていたが、大引けにかけて若干上げ幅を拡大させており、連日で下ひげを形成している。直近戻り高値を捉えてきており、今後は6月下旬の調整局面で空けたマドの埋め切れていない部分(20600-20650円)辺りを意識したトレンド形成に向かおう。ボリンジャーバンドでは、中心値(25日)と+1σとのレンジ内で推移しており、+1σ突破を意識。バンドは緩やかに切り上がりをみせてきており、+2σは20930円辺りまで上昇してきている。25日線が支持線として意識されているほか、5日線の切り上がりにより、短期ゴールデンクロスも意識されてくる。一目均衡表では遅行スパンが上方転換シグナルを発生するなか、今後は実線の切り上がりに沿ったリバウンド基調が期待されてくる。《SY》

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