[通貨オプション] 変動率低下、リスク警戒感を受けたOP買いが後退

2015年7月11日 02:02

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記事提供元:フィスコ


*02:02JST [通貨オプション] 変動率低下、リスク警戒感を受けたOP買いが後退
 ドル・円オプション市場で変動率は低下。リスク警戒感を受けたオプション買いがさらに後退した。リスクリバーサルでも全般的にドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退。3か月、6か月物の円コールスプレッドは年初来で最大の水準から縮小した。

■変動率・1ヶ月物9.29%⇒8.38%(08年10/24=45%)・3ヶ月物9.03%⇒8.35%(08年10/24=31.044%)・6ヶ月物9.00%⇒8.53%(08年10/24=25.50%)・1年物9.16%⇒8.84%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1ヶ月物+1.16%⇒+0.77%(08年10/27=+10.90%)・3ヶ月物+0.72%⇒+0.41%(08年10/27=+10.90%)・6ヶ月物+0.30%⇒+0.09%(08年10/27=+10.71%)・1年物-0.19%⇒-0.32%(8年10/27=+10.71%)《KY》

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