6月15日のNY為替概況

2015年6月16日 04:30

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記事提供元:フィスコ


*04:30JST 6月15日のNY為替概況
 15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、123円55銭から123円30銭まで下落した。米国の6月NY連銀製造業景気指数が予想外のマイナス、5月鉱工業生産も予想外に2ヶ月連続のマイナスとなったため債券利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.1205ドルから1.1294ドルまで上昇した。ギリシャが基本統制を導入するとの報道にいったんユーロが伸び悩む局面もあったが、ギリシャ政府が報道を否定したほか欧州債券利回りの上昇に伴うユーロ買いや、低調な米国の経済指標を受けたドル売りが優勢となった。ユーロ・円は、138円35銭から139円34銭まで上昇。

ポンド・ドルは、1.5499ドルから1.5614ドルまで上昇した。

ドル・スイスは、0.9383フランまで上昇後、0.9280フランへ反落した。

【経済指標】

・米・5月設備稼働率:78.1%(予想:78.3%、4月:78.3%←78.2%)

・米・5月鉱工業生産:前月比-0.2%(予想:+0.2%、4月:-0.5%←-0.3%)

・米・6月NY連銀製造業景気指数:-1.98(予想:6.00、5月:3.09)

・米・6月NAHB住宅市場指数:59(予想:56、5月:54)《KY》

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