個別銘柄戦略:全般的に様子見ムードの中でテーマや個別物色中心に

2015年6月5日 09:08

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記事提供元:フィスコ


*09:08JST 個別銘柄戦略:全般的に様子見ムードの中でテーマや個別物色中心に

米雇用統計、ギリシャ問題の行方、OPEC総会などのイベントを控えて、本日は動意しにくい相場展開となりそうだ。中国株式市場の動向、前日に強い動きとなった金融関連株の動向などが全体相場の流れを左右しよう。直近IPO銘柄の循環物色の動きのほか、ロボット関連や介護関連などの動きに注目。一方、鉄鉱石価格の下落報道や資源価格下落で資源関連株は相対的にさえない動きを想定。個別では、前日決算発表の積水ハウス<1928>、富士重<7270>などに注目。前者は今後の収益回復期待が下支えとなりそう。後者は部品値下げ要請見送り報道などが伝わっている。ダイヘンやサンデンなど投資判断の格上げ銘柄にも期待。《KS》

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