東芝が買い気配スタート、過年度修正見込み額発表で過度な警戒感が後退

2015年5月14日 09:34

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記事提供元:フィスコ


*09:35JST 東芝が買い気配スタート、過年度修正見込み額発表で過度な警戒感が後退

東芝<6502>が買い気配スタート。不適切会計問題に絡んで、現時点で判明している過年度修正額見込みなどを昨日発表している。工事原価の過少見積もりなど過年度の要修正額として、前期まで3期間の累計で500億円強の営業利益のマイナスを見込むとしているようだ。今後設置される第三者委員会で判断が異なる可能性があるほか、工事進行基準案件以外でもさらなる調査が必要な事項が判明など、依然として不透明感を残す状況であるが、ベースと捉えられる数値が示されたことで、過度な警戒感の後退にはつながる格好のようだ。《KS》

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