日経平均は反落、売り一巡後は19300円台でもみ合い

2015年5月7日 11:16

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記事提供元:フィスコ


*11:16JST 日経平均は反落、売り一巡後は19300円台でもみ合い
11時10分現在の日経平均株価は19333.96円(前週末比197.67円安)で推移している。米4月ADP雇用統計が市場予想を下回ったことや、イエレンFRB議長が全般的な株価水準がとても高いと発言したことなどから、6日の米国株式市場は下落。日経平均はシカゴ225先物清算値19340円にサヤ寄せする格好で175円安からスタートした。寄り付き後は19400円台半ばまで戻す場面もあったが、先物の買戻しは続かず、その後一時19271.63円(同260.17円安)まで下落した。足元では19300円台でのもみ合いとなっている。

個別では、三菱UFJ<8306>、トヨタ自<7203>、ソニー<6758>、三井住友<8316>、ファナック<6954>などが軟調。ソフトバンク<9984>やリクルートHD<6098>が3%超下落しているほか、ベネッセHD<9783>は前期決算を受けて18%を越える大幅安で東証1部下落率トップに。その他、クボテック<7709>、カシオ<6952>、藤田観<9722>などが下落率上位となっている。一方、富士通<6702>、第一生命<8750>、マツダ<7261>などが堅調。東電力<9501>は3%超、IHI<7013>は4%超の上昇。また、太陽HD<4626>、アクリーティブ<8423>、邦チタニウム<5727>などが東証1部上昇率上位となっている。《HK》

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