イグニス 日本で人気の放置ゲームを韓国市場で提供開始

2015年3月13日 09:12

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記事提供元:フィスコ


*09:12JST イグニス---日本で人気の放置ゲームを韓国市場で提供開始
 

イグニス<3689>は12日、韓国で「ネズミだくだく~マウス繁殖セット~」のAndroid版の提供を開始したと発表。iOS版は近日公開の予定。

「ネズミだくだく~マウス繁殖セット~」は、2014年6月に日本語版の提供を開始した人気の放置ゲーム。同年8月には英語版を、9月には繁体字版を台湾・香港・マカオ市場でリリースしており、2015年2月末時点で世界累計350万ダウンロードを突破している。

今回アプリを提供する韓国市場は、スマートフォン普及率が約8割と高く、東アジア地域においてもっとも成熟したゲーム市場を持つ国の1つ。また、近年では複数の日本のカジュアルゲームがヒットを記録していることから、「ネズミだくだく~マウス繁殖セット~」が多くのユーザーに受け入れられる可能性は極めて高いと同社はみている。

なお、今回の韓国語版には、新たにミッション機能が組み込まれており、ユーザー間の拡散がより期待できる仕組みとなっている。イグニスは「ネズミだくだく~マウス繁殖セット~」の韓国語版リリースを皮切りに、今後も複数のゲームを韓国市場で展開していく予定。

イグニスは、スマートフォン向けネイティブアプリの企画・制作・運営・売却を手掛ける。広告収入を収益源とする無料ネイティブアプリの提供が中核事業。アプリのジャンルも、便利ツール、エンタメ、ゲームなど多岐にわたり、ユーザーの潜在的なニーズを捉えることで、100万ダウンロードを超えるアプリを多数リリース。15年3月には、グループで提供するスマートフォン向けアプリの総ダウンロード数が累計8,000万を突破している。《AK》

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