NY為替:ドル・円は121円13銭、根強い米早期利上げ観測がサポートに

2015年3月11日 07:24

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記事提供元:フィスコ


*07:24JST NY為替:ドル・円は121円13銭、根強い米早期利上げ観測がサポートに
 


10日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は121円46銭から120円92銭まで下落後、下げ止まり121円13銭で引けた。株価の下落を嫌気したリスク回避の円買いや米1月卸売売上高の落ち込みを受けた債券利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。しかし、根強い米国の早期利上げ観測を受けたドル買いに下げ止まった。

ユーロ・ドルは、1.0793ドルから1.0693ドルまで下落し1.0699ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)による量的緩和(QE)開始を受けた欧州債券利回りの低下に伴うユーロ売りが加速。ユーロ・円は、130円64銭から129円48銭まで下落した。ポンド・ドルは、1.5043ドルから1.5101ドルまで上昇。ドル・スイスは、0.9918フランから1.0000フランまで上昇した。


[経済指標]

米・1月JOLT求人件数:499.8万件(予想:505.0万件、12月:487.7万件←502.8万件)
米・1月卸売在庫:前月比+0.3%(予想:-0.1%、12月:+0.1%)
米・1月卸売売上高:前月比-3.1%(予想:-0.5%、12月:-0.9%←-0.4%)《KO》

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