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パナソニックとアトス、東京オリンピック向けITソリューションを共同開発
パナソニックとフランスのデジタルサービス企業AtosSEの日本法人であるアトスは26日、東京オリンピック・パラリンピックに向け、ITを活用したソリューション開発を両社が共同で行うことに合意したと発表した。
この合意により、パナソニックはAV技術を提供し、アトスジャパンはIT技術を提供する。今後スタジアムや関連施設へシステムを設置する「セキュリティ」分野や、サイネージなどの「ビジュアルディスプレイ」分野などを中心に各種ワーキンググループを立ち上げる。例えば、ビジュアルディスプレイ分野では、多言語対応技術を組み合わせたより高度なサービス展開などの具体的な検討テーマなどで協業を進める。
パナソニックは1988年のカルガリー大会以降、AV機器パートナーとして、また、アトスは2002年のソルトレーク大会以降、ITパートナーとして、それぞれオリンピック・パラリンピック大会の運営に協力してきた。今回、両社が持つ大会運営ノウハウをもとに、相互に協力することで新たな価値創造を目指す方針だ。
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