《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2014年12月18日 08:41

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記事提供元:フィスコ


*08:41JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

【大幅高となる】17000-17200円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一

シカゴ先物にサヤ寄せする格好からのギャップ・アップとなり、足元で上値抵抗となっている5日線を突破してこよう。また、ボリンジャーバンドの-2σに上値を抑えられ、上値抵抗として意識されていた。本日の上昇で-1σを超えてくる可能性が高いが、その後は-1σ水準での攻防になりそうだ。17000-17200円のレンジを想定。

【大幅高となる】ギリシャに「解散アノマリー」はあるか?=フィスコ田代 昌之

円建てCME先物の終値は前日の225先物比375円高の17185円。為替市場では、ドル・円は118円80銭台、ユーロ・円は146円50銭台(7時55分時点)。市場に停滞していた不透明感が一部解消されたことで、朝方は買戻し優勢の地合いとなろう。買戻しが一巡する9時30分以降、指数がどちらに動くかが注目。足元の先物の手口を見る限り、モルガン、ゴールドマン・サックスが「途転」のような格好となっており非常に読み難い。先物よりも現物市場での売買代金増の有無が大納会にむけてのバロメータとして意識したい。

米国イベントは綺麗な通過を見せたものの、ギリシャではサマラス氏が大統領選出に十分な票を集められなかったことから大統領選出は23日に先延ばしとなる。23日は今回よりも集める票数が上がることから、年末に実施される最後の3回目まで大統領選出はこじれる見通し。この3回目で選出できなければ「解散、総選挙」となる。ギリシャに「解散アノマリー」は無いだろうが、市場は毎度恒例のギリシャ政治リスクを冷ややかに見つつも無視できないイメージか。《KO》

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