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やや割り切りスタンスでの物色に/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14666.97;-71.41TOPIX;1187.38;-8.12
[後場の投資戦略]
日経平均は前日に空けたマド下限レベルに抑えられており、結果的には8月安値が上値抵抗として意識されてしまっている。ショートカバーというよりもポジション圧縮とみられる流れの中であり、買い戻しも意識しづらい需給状況であろう。また、上昇が目立っていたエボラ関連などの値動きも荒く、資金の逃げ足も速い状況のため、次第に模様眺めムードも強まりやすそうだ。
市場関係者の一部では、米国市場同様、大引けにかけての切り返しが期待されているようである。しかし、ただでさえオーバーナイトのポジションが取り難い需給状況の中で、オーバーウィークのポジションは避けたいところだろう。好業績銘柄などを冷静に仕込む以外は、やや割り切りスタンスでの物色になりそうである。(村瀬智一)《FA》
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