欧州為替：FOMC、地政学的リスク、ドル売りオーダー(102.30-50円)で上げ渋る展開

*18:09JST 欧州為替：FOMC、地政学的リスク、ドル売りオーダー(102.30-50円)で上げ渋る展開
ドル・円は、連邦公開市場委員会(FOMC)声明を控えて、ウクライナ紛争への警戒感、ドル売りオーダー(102円30-50銭)などで、102円22銭までで上げ渋る展開。

ユーロ・ドルは、ウクライナ紛争への警戒感から、1.3395ドルまで軟調推移。
ユーロ・円は、136円90-00銭で動意に乏しい展開。

ポンド・ドルは、月末のポンド売りで、1.6930ドルまで軟調推移。

【経済指標】
・ユーロ圏・7月景況感指数：102.2（予想：101.9、6月：102.1）
・ユーロ圏・7月業況判断指数:0.17（予想：0.20、6月：0.21）《MY》