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UBICはPC遠隔操作事件の片山被告など枠材料に上げ幅拡大
記事提供元:日本インタビュ新聞社
電子データ解析や証拠保全などのUBIC <2158> (東マ)は前引けにかけて東証マザーズの値上がり率2位に顔を出し、9.6%高の410円(36円高)前後で推移。パソコン遠隔操作事件にからんで保釈されていた片山被告が19日夜、「私が真犯人」と認めたと伝えられ、同被告が東京都内の河川敷で何かを埋めているのを捜査員が確認し、ビニール袋出包まれたスマートフォンを発見し、報道機関に届いたのと同じ文言のメールを送った痕跡があったと伝えられ、思惑が波及している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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