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「ポール・スチュアート」東京・表参道店33年ぶりの全面改装 女性客取り込みも
記事提供元:アパレルウェブ
米国の老舗高級ブランド「ポール・スチュアート」(三陽商会)が東京・表参道の旗艦店を改装し、8日にオープンする。1981年のオープン以来初の全面改装で、大理石と天然木を使ったフローリングやベネチアンスタッコと呼ばれる漆喰の壁、南洋材の什器などで1960年代イタリアのインテリアデザインを再現。フロア中央部に位置する階段や什器にクリアな素材を使うことで、モダンで開放感のある空間を創出した。
「ブランド・コンセプトの“コンテンポラリークラシック”を最大限に表現しつつ、今この場所で、この時代にできることは何かということに注力した」という小出大二朗ポール・スチュアート事業部長。今回の改装では、表参道という好立地を生かし、女性客など新規顧客を取り込む。1階入り口そばにアクセサリーや鞄などの雑貨を集積したほか、昨秋冬から販売を開始した新ライン「フィニアス・コール(Phineas Cole)」をラインナップした。レディス商品は、新たにフォーマルウェアも揃え、商品全体の2割まで拡充した(今後3割まで引き上げる予定)。
2012年2月に発表した中期経営戦略で、主力8事業の中の最重点ブランドとして位置付けられている「ポール・スチュアート」。2014年度売り上げは、8万円台のスーツなど高価格帯アイテムが動き昨対20%増で着地。同店舗も今回の改装を弾みに、来年度売上高50%増を目指す。
※この記事はアパレルウェブより提供を受けて配信しています。
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