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(中国)不動産市場の値崩れがいよいよ開始か、杭州市で国内第1陣の値引き販売に
記事提供元:フィスコ
*11:01JST (中国)不動産市場の値崩れがいよいよ開始か、杭州市で国内第1陣の値引き販売に
今年に入って浙江省杭州市で国内初となる住宅の値引き販売が実施されているもようだ。国内メディアによると、値引き物件は同市の優良物件で、値下げ幅は約10%になるという。約12万戸の在庫を抱えている同市不動産市場の低迷が改善されていないことが値下げの背景。また、資金不足で湖北省襄陽市のデベロッパーが建設中の物件を一時停止しているとも報じられた。
ほかの地区も杭州市に追随するかどうかについて、専門家の間で意見が分かれている。杭州市のような住宅供給が需要を大幅に上回る都市で値崩れの可能性が高いものの、北京や上海など実需の高い都市では値下げ販売が考えにくいと指摘された。一方、北京など主要都市の住宅市場は年初から低迷が続いていると強調された。引き締め策の継続に加え、政府による低価格住宅の供給拡大に伴い、北京市などでの値下げも考えられるとの見方も浮上している。《ZN》
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