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概況からBRICsを知ろう~インド市場は反発、市場参加者が減る中で模様眺めムードが支配的
*10:17JST 概況からBRICsを知ろう~インド市場は反発、市場参加者が減る中で模様眺めムードが支配的
【ブラジル】休場
【ロシア】MICEX指数 1506.41 -0.07%
24日のロシア市場は小反落。主要指標のMICEX指数は前日比1.08ポイント安(-0.07%)の1506.41で取引を終了した。指数の構成銘柄では値上がり23、値下がり25、変わらず2と売りが優勢となった。
朝方には下げ幅を拡大させる場面もあったが、その後は前日の終値近辺でもみ合った。手掛かり材料が乏しい中、NY原油先物の下落を受けて石油関連に売りが集中。また、来週31日から新年やロシア正教会のクリスマス休暇に入るため、換金売り圧力も強まった。なお、モスクワ証券取引所は12月31日(火)から2014年1月4日(金)まで、1月7日(火)に取引を停止する見通しだ。
【インド】SENSEX指数 21032.71 -0.32%
24日のインドSENSEX指数は反落。総じてもみ合う場面が目立った。クリスマスイブで市場参加者が減る中、模様眺めムードが支配的。また、翌日がクリスマスで休場、26日が先物最終売買日とあり、積極的な取引を手掛ける動きは限定的だった。指数は連日の上昇で伸び悩み、上値の重さが意識されると取引終盤にかけて下げ幅を広げた。一方、米量的金融緩和の縮小開始が決定した後も、外国人機関投資家の株式買い越しが続いていることは一定の下支えとなった。
【中国本土】上海総合指数 2092.91 +0.15%
24日の上海総合指数は続伸。中国人民銀行(中央銀行)がこの日の定例オペで、3週間ぶりに資金供給オペを再開したことが流動性不足懸念を緩和させた。このほか、「一人っ子政策」を来年1-3月期から緩和するとの政府方針や、広東、香港、マカオの3地域が共同で「自由貿易区」を設立する計画が国務院(内閣に相当)に提出されたとの報道が関連セクターの追い風となった。ただ、流動性不足は当面続くとの見方も根強く、後場にはマイナス圏に沈む場面もあった。《FA》
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