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キムラユニティー:63万株売出しを実施
■株式の分布改善と流動性の向上を図るため
キムラユニティー<9368>(東1)は取引終了後、本日の取締役会で同社普通株式63万株を引受人の買取引受による売出しを実施することを決議した旨、発表した。
この売出しの目的について同社は「普通株式の分布状況の改善と流動性向上を図るため」と述べている。
なお、2日終値は1,013円(前日比2円高)また、初来高値1,030円(5月1日)同安値780円(1月4日)。
【売出しの概要】 (1)売出株式の種類及び数:普通株式=630,000株。 (2)売出人及び売出株式数:木村幸夫250,000株、木村昭二250,000株、木村和子70,000株、木村邦子60,000株 (3)売出価格=未定、 (4)売出方法:東海東京証券株式会社を主幹事とする引受団に全株式を買取引受けさせた上で売出す(重要状況により、94,500株を上限としたオーバーアロットメントによる売出が有る) (5)申込期間:売出価格等決定日の翌営業日から売出価格等決定日の2営業日後の日まで。 (6)受渡期日:平成25年12月18日(水)から平成25年12月20日(金)までのいずれかの日。ただし、売出価格等決定日の6営業日後の日。 (7)申込証拠金:1株につき売出価格と同一金額。(8)申込株数単位100株。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=9368.T&d=6m
(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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