【株式市場】円安を好感し建設株の売買も活発で新興市場の材料株は活況高

2013年10月28日 12:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  28日前場の東京株式市場は、為替が1ドル97円台後半の円安基調となったため、トヨタ自動車 <7203> などの自動車株が軒並み反騰となり、四半期決算は今ひとつだったキヤノン <7751> も高い。日経平均は急反発。大成建設 <1801> や熊谷組 <1861> などのオリンピック、リニア新幹線関連株も堅調。前週末に業績予想を増額修正した新和内航海運 <9180> は一気にストップ高。材料株物色は引き続き活発で、マザーズ市場ではメディア工房 <3815> (東マ)やメディアシーク <4824> (東マ)やメディアフラッグ <6067> (東マ)などが軒並み高。日経JASDAQ平均は戻り高値。

  東証1部の出来高概算は10億3301万株、売買代金は7463億円。1部上場1754銘柄のうち、値上がり銘柄数は1187銘柄、値下がり銘柄数は431銘柄。業種別指数は全33業種が値上がりし、値上がり率上位は電気機器、証券・商品先物、パルプ・紙、その他製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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